おすすめ本 近現代の日本

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近現代の日本 歴史を学べる おすすめの本

日本の近現代 それは戦争の歴史だったと思う だがしかし、われわれ現代人は本当に正しい歴史観を持っていますか?
学校で教わった歴史観のままでいいですか? 本当の歴史を今一度見直してみませんか?
おすすめの本を紹介いたします。

世界は中国に対峙できる日本を望んでいる

発行WAC 日本人への遺言』 世界は『中国に対峙できる日本を望んでいる』

ヘンリーSストークス

ニューヨークタイムズ元東京支局長 1938年イギリス生まれ

あの三島由紀夫ともっとも親しかった外国人記者

難病のパーキンソン病を患い、自宅で療養中に不自由な体で

口頭筆記の形で一連の本を書き上げた

本人論『それでも私は命ある限り、自分が体験したことや、考えたことを伝えていきたいと思っている』   翻訳 藤田裕行

『中禍帝国』(中華)をアジアの盟主にしてはいけない!

著者は強く言っています、今現在、進行形で我が国は、大国の戦争のど真ん中にいます。

目には見えない、情報・サイバー・インテリジェンス・その他多くの侵略にさらされています

目に見えるようになった時、日本は国としてあるでしょうか。

この著者は、今こそ日本の出番だと強く言っています。

どういうことかと言いますと、大陸からの侵略に対し、弱みがないのは日本だけだと

欧米では自らの負の歴史を、盾に取られるからだと、軍事では欧米が強くでています

しかし歴史を持ち出されると、とたんに言い返せなくなるのです。

なので引け目のない日本が立たなければならないのです。

昨今、語られる日本の先の大戦の汚点が、

負の歴史があるではないかと、思われるかもしれません

しかし戦争は良くないことです、でも常識のように語られる先の大戦の汚点

例えば、南京 例えば植民地支配 例えば慰安婦

これら全て戦中・戦後に作られた日本をおとしめる為の、作り話しだとしたらどうですか?

そんな歴史はないのです、日本は敗戦しいいように今日(こんにち)まで言われ続けました。

そろそろ、本当の歴史を知って顔上げて歩く時が、きているのです。

下ばかり見て歩いて、近くの悪事を見て見ぬふりをしていれば、そのうちアジア諸国からも

欧米からもそっぽを向かれるだろう。

幸い今は、世界がアジアの自由主義陣営の代表は日本なのだと思っている。

今こそ、日本が率先して大陸に立ち向かうべきなのです。

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世界は「中国に対峙できる日本」を望んでいる 日本人への遺言
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